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名探偵コナン

名探偵コナン100万ドルの五稜星の青子の登場シーンは?コナンに言った言葉も詳しく解説!

名探偵コナン 100万ドルの五稜星 青子 登場シーン
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こちらの記事では名探偵コナン100万ドルの五稜星で登場した青子の登場シーンはどこだったのか?

どんなシーンだったのか?

また青子が登場し、コナンに青子がかけた言葉がとても意味深でした。

その言葉についても詳しくネタバレ解説していきます!

【この記事でわかること】

  • 名探偵コナン100万ドルの五稜星の青子の登場シーンはどこ?
  • 名探偵コナン100万ドルの五稜星で青子がコナンに言った言葉とはどんな言葉だった?
  • 名探偵コナン100万ドルの五稜星で青子がコナンにかけた言葉の真意とは?

 

名探偵コナン100万ドルの五稜星の青子の登場シーンは?

劇場版『名探偵コナン100万ドルの五稜星』では青子の登場シーンが2回ありました。

今回まさか青子が登場するとは思っていませんでしたが、よく考えれば今回の名探偵コナンの映画は怪盗キッドがなかなかのメインの役をこなしていますもんね!

つまり、中森青子が登場するのは必須なことだったなと映画を実際に見ていて感じました。

『名探偵コナン100万ドルの五稜星』で青子はどんなシーンで登場するのか気になっている方に向けて、先に青子の登場シーンをご紹介していきます!

また、今回の『名探偵コナン100万ドルの五稜星』で青子が発する言葉ですが、実はラストの伏線回収に繋がっていたんだな~と、そのシーンには深い意味があったことがわかります。

ネタバレも含みますので、詳しく知りたくない方はご注意ください!

では、まず『100万ドルの五稜星』のどのシーンで、中森青子が登場したのかを紹介します。

 

100万ドルの五稜星・青子の登場シーン①父親・中森警部の入院する病院

中森警部は斧江財閥の当主である斧江 拓三(おのえ たくぞう)を連行中、ビルの屋上からライフルを持ったブライアン・D・カドクラに銃撃されてしまい重症を負ってしまいます。

意識が戻らない中森警部の元に、娘の中森青子が登場。

中森警部は後で無事に意識が回復します。

青子は心配して駆けつけたコナン達とここで出会い、あることをコナンに言うのでした。

 

100万ドルの五稜星・青子の登場シーン②事件が解決した後

無事に殺人犯も捕まり、すべてが終わった頃、ラストの方のシーンで怪盗キッドが夜空をいつも通りに飛んでいます。

そこで青子からの電話が入ります。

青子と話をする怪盗キッド。

これが2つ目の青子の登場シーンになります。

ここでの怪盗キッドと青子の会話に音声はありません。

どんな会話だったのかは気になるところですね!

予想としては、父親である中森警部が無事に回復しているといったことを話していたのではないでしょうか、

また、もしかしたらこの後にご紹介する、今回『100万ドルの五稜星』で青子がコナンに言った、不思議な体験のこともキッドに話していたかもしれません!

では早速、青子がコナンに病院で言った、今回のコナンの映画の重要なキーポイントともなる言葉をご紹介していきます。

 

名探偵コナン100万ドルの五稜星の青子がコナンに言った言葉も詳しく解説!

今回のコナンの映画『名探偵コナン100万ドルの五稜星』を実際に見て、最後の最後で中森青子がコナンに言った言葉が伏線回収になっていたんだなとわかりました。

その伏線ともなった青子の言葉が、

「青子の幼馴染の男の子の小さいころにそっくり」

です。

青子は中森警部が撃たれ、重傷を負った父親、中森警部のお見舞いのために病院に向かいました。

そこで初めてコナンに出会った青子は、コナンを見てコナンが自分の幼馴染である黒羽快斗の小さい頃に似ている事に気付きました。

コナンはこの質問に対して「本当ですか?」と、少し焦った様子を見せていましたが、ここでなぜコナンが少し焦った様子を見せていたのかは謎です。

単純に急に顔を覗き込まれて少し焦ったという感じではないかと推測しています。

 

青子がコナンに言った言葉の真意は?

青子が今回、100万ドルの五稜星でコナンに「幼馴染の小さい頃に似てる」と言ったのには、何か青子的に意味はあったのでしょうか?

ここに関しては、青子に特に意味はなく、コナンの姿を見て単純に快斗に似てると思ったため出た言葉ということで間違いないでしょう。

その理由としてはコナンの正体に青子は気付いているのか?

工藤新一の存在を知っているのか?というところでわかります。

 

青子はコナンの正体には気づいてる?

青子が病院で「幼馴染に似てる」と声をかけたシーンでは一瞬、『青子はコナンの正体に実は気付いているのか?』と思った方もいるかもしれませんが、これに関しては青子はコナンの正体には気づいてはいないでしょう。

なぜなら、青子は工藤新一の存在自体も認知しているかわかりません。

また、これまでも漫画の中で青子が工藤新一について語っているシーンはなく、青子もコナンに会うシーンも、この「100万ドルの五稜星」で初めて描かれました。

これにより、青子はコナンの正体については気付いていないということがわかります。

 

青子の言葉は『100万ドルの五稜星』の最後に大きく関わっていた?

今回の青子がコナンにかけた言葉、「青子の幼馴染の男の子の小さいころにそっくり」という言葉ですが、実は今回の『100万ドルの五稜星』の最後の驚きの新事実へと繋がっています。

つまり、青子のあの言葉はこの映画のラストの真実に繋がる伏線だったとも受け取れますね!

ここではその最後に明かされる、新たな真実についてネタバレはしませんが、青子の言葉はかなりこの『100万ドルの五稜星』では重要なキーワードになっていたことがわかります。

この、青子の言葉に繋がる驚きの新事実に関しては、ぜひ劇場版『名探偵コナン100万ドルの五稜星』を見てお楽しみくださいね☆

 

まとめ

今回は「名探偵コナン100万ドルの五稜星」に登場した青子について、登場シーンはどこなのか?

また、コナンに言った言葉について解説してきました。

「名探偵コナン100万ドルの五稜星」で初対面となったコナンと青子の登場シーンは今回の映画において、実は非常に意味のあるシーンであったこともわかりましたね!

名探偵コナン100万ドルの五稜星の青子の登場シーンを改めて考えてみると、100万ドルの五稜星では青子はなかなかのキーパーソンだった気もします。

今回のコナンに言った言葉が『100万ドルの五稜星』の最後の真実に大きく関わってくるので、ぜひ気になった方は劇場に足を運んでみてくださいね♪

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