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呪術廻戦ネタバレ216話の確定速報!宿儺が完全復活で真希が死亡する?

呪術廻戦 ネタバレ 216話 最新話 確定 速報
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呪術廻戦の216話は2023年3月13日(月)発売の週刊少年ジャンプ(2023年12号)で明かされました。

少し先になるので確定情報が待ち遠しいですね!

今回の呪術廻戦ネタバレ216話の確定速報と題して、宿儺が完全復活で真希が死亡するのかについてお話していきたいと思います!

前話の呪術廻戦で、虎杖と真希vs宿儺の闘いが繰り広げられました。

虎杖が怒りをあらわにする描写が多かったですね。

一方で宿儺は虎杖をいつものように小僧と言いながら、子どもあつかいをして馬鹿にしているような態度でしたね。

救世主となる真希の登場で形勢逆転となるかと思われましたが、宿儺の強さとスピードは本物でしたね。

片手でずつで2人の攻撃を難なく受け流して、自身の体の異変や制御されやい攻撃を探っているようにも見えました。

虎杖と真希でこのまま宿儺を追い詰めると思われた次の瞬間に、裏梅が登場して一気に形勢逆転されてしまいます。

2対1なら封じ込めると思ったのですが、予想外の展開になってしまいました。

そして再び巨大な「鵺」を出現させると、2人は「鵺」に乗り飛び去っていきました。

とここまでが前回までの内容となっています。

果たして2人はどこへ向かったのでしょうか。

それではさっそく呪術廻戦ネタバレ216話の確定速報、宿儺が完全復活で真希が死亡するのかを詳しくお話していきますね!

 

Contents

呪術廻戦ネタバレ216話の考察

<呪術廻戦216話ネタバレ考察ポイント>

  • 虎杖の傷が治ってる?
  • 真希の生死は?
  • 宿儺が完全体の準備?
  • 裏梅の目的は?

このような点をポイント詳しく考察していきますね。

それでは呪術廻戦216話ネタバレ考察を詳しくご紹介していきますね♪

 

呪術廻戦ネタバレ216話の考察:羂索(けんじゃく)の狙いは?

死滅回遊を始めたとされる羂索(けんじゃく)ですが、本当の狙いが解き明かされるかもしれません。

羂索(けんじゃく)は「死滅回遊を行い人類の進化をするため」と話しているが、下等な人間を殺して呪力を持った者が、過ごしやす世界を求めいるように思えますね。

死滅回遊では術師も人間もいるため無差別に殺し合いが起こり、関係ない人間も被害を受けるでしょう。

羂索は無差別に殺し合いを起こして呪力を正当化したいのでしょうか。

本来の目的はいったいなんなのか、狙いが知りたいですね。

 

呪術廻戦ネタバレ216話の考察:虎杖が呪力を使っていた?

呪力というのは目に見えない力のため、虎杖が仮に呪力を備えていたとしても気づきにくいでしょう。

ましてや伏黒を受肉されてしまったので、平常心を保てないと思われます。

宿儺に攻撃をした際に、傷をつけていたようにも見えました。

進化した虎杖は呪力を扱える肉体に変化したのでしょうか。

これからの虎杖の成長が楽しみです。

 

呪術廻戦ネタバレ216話の考察:虎杖が術式を習得?

虎杖は生身の肉体で宿儺と健闘しており、ものすごいパワーを発揮していました。

果たして虎杖のパワーは生身の肉体から発揮されている力なのでしょうか。

虎杖の中に宿儺がいたとことによって何らかの術式を、使えるようになっていることが予想されます。

虎杖自身もまだ気づいていないだけで、すでに覚醒している可能性もあります。

次号で虎杖のパワーの理由が明かされるのでしょうか。

 

呪術廻戦ネタバレ216話の考察:宿儺が完全体に?

前話で宿儺が裏梅に「肉体をしあげるぞ。浴の用意をしておけ」と話していましたが、もしかすると肉体が完全体に近づいているからなのでしょうか。

「浴の用意」というのは、お風呂のことでしょうか。

肉体を仕上げるために風呂につかり清めていく、ということのなのかもしれません。

昔の人はお風呂に入り病気を治したと言われています。

肉体を癒すことでより強い肉体に仕上げることが目的なのでしょうか。

また伏黒の肉体はもう元の状態に戻る事はないのか、伏黒の体が心配ですね。

 

呪術廻戦ネタバレ216話の考察:真希が死亡?

裏梅(うらうめ)の突然の奇襲攻撃で氷の中に埋められてしまいましたが、死んでしまったのでしょうか。

裏梅の話によると「女のほうに呪力を集中しておきました。」と言っていました。

真希の方が戦闘能力が高いためより氷の強度を高くしたのではないでしょうか。

このままでは氷の中に生き埋めになってしまいます。

真希の生死が非常に気になりますね。

また真希がとっさに反応していれば、生きている可能性も考えられます。

しかし低温の状態では肉体が壊死してしまうため、一刻も早く氷を破壊して真希を助ける必要がありますね。

虎杖を救いに来てくれたのこんな終わり方は、とても残念です。

 

呪術廻戦ネタバレ216話の考察:虎杖の傷が治ってきている?

前話で虎杖は宿儺に蹴りをくらい吹き飛ばされて際に、穴が開くほどの傷を負っていました。

実際に穴が空いている描写がなされていますが、虎杖の攻撃は弱まるどころかスピードを上げて攻撃をしていましたね。

もしかすると虎杖が無意識のうちに体の内側から、再生してきているのかもしれません。

宿儺が体内にいたことによって肉体が強化されて、人間離れしたパワーを出せるようになってきている可能性もありますね。

 

呪術廻戦ネタバレ216話の考察:虎杖が真希を助ける?

虎杖は怒りのあまり飛び去る宿儺に何か叫んでいるように見えました。

しかし虎杖は真希に救われたことを思い出して、真希を救出に向かうのではないでしょうか。

真希は虎杖の為に駆け付けたようにも見えたので、虎杖のせいでまた人が死ぬというとろは見たくないのが虎杖の本音でしょう。

虎杖は真希を助けることができるのでしょうか。

また虎杖も深い傷を負っている状況なので、2人の体がもつか気がかりですね。

 

呪術廻戦ネタバレ216話の考察:宿儺と裏梅の関係は?

以前の描写で宿儺と裏梅は千年前から存在しており顔見知りであることが、明かされています。

なぜ千年前の裏梅が生きているのかも不思議ですよね。

その理由として考えられるのが獄門彊に封印されていたのではないでしょうか。

獄門彊は時間の流れが無い無の状態を維持できるもので、年を取らないとされています。

また獄門彊は1人しか封印することができないため、今は五条先生が封印されてしまっている事から獄門彊の中からできたとも考えられますね。

果たして宿儺と裏梅の関係がどのような関係だったのでしょう。

 

呪術廻戦ネタバレ216話の考察:釘崎は死んだ?

釘崎は真人の分身の特級呪霊と戦い重症を負い死亡したとされているようですが、本当に死亡しているのでしょうか。

虎杖が死亡した際も宿儺の力を使って生き返りましたよね。

死亡したことにして安全を確保している可能性も考えられます。

また釘崎は登場人物の中でもキーマンになるキャラクターなので、死亡しているというのは考えににくいですね。

釘崎の生死が明かされるのは、死滅回遊の闘いの最中かもしれませんね。

 

呪術廻戦ネタバレ216話の考察:東堂の腕は治らない?

東堂は真人との戦いで腕を破壊されました。

腕を破壊された東堂は反転術式を使えなくなるため、もとに戻すことができない状態です。

しかし真人の術式は原型を変えてしまう能力のため、仮に東堂が反転術式を使用したところで腕を治せる可能性は低いでしょう。

ですが義手を付けるなどの対応はできるので、腕を亡くしたとしても戦闘を行えるまでのは復活するでしょう。

東堂のキャラクター性も虎杖との相性がとても良いので、また虎杖と東堂のコンビプレーで戦うシーンが見れると嬉しいですね。

 

呪術廻戦ネタバレ216話の考察:乙骨優太が助けに来る?

真希のことをよく知る人物の一人である乙骨が真希のピンチを救うかもしれませんね。

真希と乙骨は呪術高専のころに2人で話し合うシーンがありました。

そこで2人はお互いの弱い部分を知り、心から信頼できる関係を築くきっかけになったと感じます。

この危機的状況では相当な力を持った術師でなければ、氷を破壊できない事を考えると乙骨が虎杖と真希を助けに来るかもしれません。

乙骨の強さは五条先生からお墨付きをもらうほどなので、今後の登場が待ち遠しいですね。

 

呪術廻戦ネタバレ216話の考察:お兄ちゃん(脹相)が助けにくる?

裏梅の氷凝呪法により宿儺を逃してしまった虎杖。

真希も氷漬けとなり身動きができなくなってしまいました。

虎杖がピンチの時はやはりお兄ちゃんこと脹相が助けにくるのではないかと思います!

渋谷事変の時に、脹相の赤血操術は裏梅にもダメージをあたえてました。

呪胎九相図である脹相の血液は毒のような効果があり、裏梅にも非常に効果的でしたね!

又、元々呪物である脹相は宿儺と同じようなやり方で虎杖に力を与える可能性もあります。

兄弟で力を合わせるアツい展開になるかもしれません!

 

呪術廻戦ネタバレ216話の考察:九十九由基が生きている?

羂索との激闘ではたして九十九由基は生きているのか?

羂索の極小のうずまきにより胴体を真っ二つにされた九十九ですが、最後に星の怒り(ボンバイエ)で作り出したブラックホールを羂索に放っています。

残念ながらブラックホールで羂索を倒す事はできませんでしたが、これで退場してしまうのは勿体無いので実は生きていると言う展開に期待したいですね。

もと星漿体のためもしかしたら天元と同化している可能性もあります。

天元は呪霊操術の対象のため九十九が負けてしまうと羂索に操られてしまいます。

それを防ぐためいざとなったら九十九と同化する計算だったのではないでしょうか。

なにはともあれ特級呪術である九十九由基がこの戦闘のみで退場になるのはもったいない、実は生きていたという展開でまた活躍する彼女を見たいですね!

 

呪術廻戦ネタバレ216話の考察:高羽史彦は生きているのか?

宿儺が伏黒に受肉したあと、邪魔になりそうな高羽や真希に対して十種影法術により呼び出した巨大鵺の電撃で攻撃した描写がありました。

その後、真希は生きており虎杖と共に宿儺と戦っていました。

高羽は出てきていないので、生死不明でどこにいるのかわからい状況です。

ただ高羽の術式『超人(コメディアン)』は万能な術式です!

そのポテンシャルは五条悟に対抗できるとまで言われておりますので、そんな簡単に倒されるとも思えません。

またあの濃いキャラがこんなにあっさりいなくなるとも思えないので、もしかしたら次の話しで2人を助けに来る可能性もあります。

特に氷漬けにされてる真希を助けるのに高羽の術式が鍵になるかもしれません!

 

呪術廻戦ネタバレ216話の考察:伏黒津美紀(万)の狙いは?

死滅回遊から津美紀を助ける為に活動していた虎杖と伏黒でしたが点数を渡した後、受肉していた術師万が本性を表しました。

万は結界の出入りが自由になるルールを追加し、危険な泳者が野に放たれてしまいました。

そして、宿儺との戦いの意志を示し去っていきます。

最新話で裏梅と共に虎杖の前からさった宿儺ですが、万の奇襲を受ける可能性もあります。

万は虫の羽のような物を背中から出し飛んでいたので、鵺に乗って移動している2人を攻撃する可能性もあります。

まさか伏黒姉弟が殺し合う可能性が出てきており、いくら中身が過去の術師同士とはいえ読者としては複雑な心境ですよね。

術式や人物、目的などまだまだ不明な点の多い万ですが今後どのように物語に絡んでくるのかきになりますね!

 

呪術廻戦ネタバレ216話の考察:伊地知潔高の生死は?

呪術高専補助監督の伊地知潔高(いじちきよたか)ですが、伏黒津美紀の身代わりとして死滅回遊に参加予定でした。

しかし、ルール追加の際に津美紀に受肉していた万が本性を表し勝手に得点を使ってしまいました。

その後は伊地知は出てきていませんが、はたして生き残っているのだろうか?

結論から言うとまだ生きていると思われます、伊地知はまだ結界の外におり本格的な戦闘には巻き込まれていない為です!

ただ、万が結界の出入りを自由にしたため今後は危険な泳者が結界外にでてきます。

戦闘員ではないですが、大人として虎杖達高専メンバーをサポートする重要な人物ですので無事でいてほしいですね!

 

呪術廻戦ネタバレ216話の確定速報!

ついに216話の確定内容が2023年3月13日(月)発売のジャンプで明かされました。

虎杖の傷は治りかけているのでしょうか。

また真希は氷の中に閉じ込められたままで死んでしまうのか?

宿儺と裏梅の目的はいったい何なのでしょう。

伏黒は無事に戻ってくるのか。

216話ネタバレ確定速報があかされました!

ここからは216話のネタバレになりますので注意してください。

 

呪術廻戦ネタバレ216話の確定速報:羂索が死滅回遊を終わらせようとしている

216話冒頭で禪院家に戻っていた羂索、裏梅と死滅回遊について話してます。

死滅回遊を終わらせないと、天元と人間の超重複同化が始められない事を裏梅に明かします。

しかし、死滅回遊を永続する様に作ったのは羂索自身ではないかと指摘する裏梅。

永続するゲームを終わらせると言う無理難題の縛りを自分にかける事で理不尽なゲームである死滅回遊を成立させたと答える羂索。

羂索は終わらせ方を話したかったようですが、裏梅は興味がなくさっさと終わらせろと唾を吐かれてました。

 

呪術廻戦ネタバレ216話の確定速報:浴について話す羂索

禪院家まで戻ってきたことの理由を問う裏梅に対して、羂索は「興味があってね、浴ってやつに」と答えます。

本来の浴とは、家宝などを守る為に呪具化する儀式のようです。

蠱毒で厳選した生物を潰し濾すことで作る呪力の溶液を十月十日漬け込むことでできると話す羂索。

浴は本来のものと違うようです。

 

呪術廻戦ネタバレ216話の確定速報:浴を呪霊で再現

本来の浴と違い、呪霊で再現したことに言及する羂索に裏梅が話します。

呪霊は死ぬと塵になり、切り離された部分も同様になってしまうと言います。

そのため呪霊を一体一体を丁寧に締め、塵にならないように「氷凝呪法」で頭部など核になる部分を凍らせ切り離します。

そして他の部分を細かく切り分け濾していると話します。

こんなものにに浸かってどうすると言う羂索に、魔に近づくと話す裏梅。

伏黒恵の自我と魂をより深く沈めるためと話す裏梅、次の瞬間浴を終えた宿儺が血の海から立ち上がります。

 

呪術廻戦ネタバレ216話の確定速報:宿儺の指に謎の傷!

浴から出た宿儺に顔はそれで良いのかと尋ねる羂索、それに対して「今はな」と答えます。

術師達と戦うのであれば都合が良いと話します、おそらく邪魔になる高専メンバーについて言っていると思われます。

裏梅から渡された服を身につけた時、何か違和感を感じたのか自身の手を見つめます。

指に傷が入っていることに気付きます。

 

呪術廻戦ネタバレ216話の確定速報:万の行方を尋ねる宿儺

コガネに伏黒津美紀について尋ねる宿儺、そして仙台結界にいることが発覚します。

1000年ぶりに復活した万はまず宿儺と戦うと語っており、待っていると言い飛び去っていきましたが仙台結界に向かったのですね。

万は1000年前の術師で、会津の人間のようですね。

1000年ぶりに受肉したらまずは故郷に訪ねてみるのが人間の常だと語る羂索です。

そういう部分に全く疎い宿儺と裏梅に呆れて話します。

 

呪術廻戦ネタバレ216話の確定速報:万の意図

万の意図を聞かれた羂索は宿儺と戦いたがっており、誘っていると答えます。

わざわざ出向いて万と戦うのかと宿儺に問いかける羂索。

昔から2人の関係は万の一方的な片思いであり、宿儺は放っておくものと思っていたと話す羂索。

宿儺は万はどうでもいいと話、用があるのは器である伏黒津美紀の方だと語ります。

 

呪術廻戦ネタバレ216話の確定速報:宿儺の狙い

仙台に向かい万と戦うつもりの宿儺は羂索の言う通り万の事はどうでもいいと話しています。

用があるのは器の方だと返答します。

本当の狙いは伏黒津美紀の破壊であり、浴により沈めた伏黒恵をさらに絶望させて完全に自我と魂を沈めるのが狙いのようです。

 

呪術廻戦ネタバレ216話の確定速報:宿儺VS石流

宿儺の話を聞いた羂索は、仙台まで送ってあげる代わりにポイントをちょうだいと発言、羂索はポイントを使いなにかするようですね。

仙台結界に着いた宿儺の力に反応する石流と烏鷺、その圧倒的な力に恐怖する2人。

その後宿儺の前に恐怖を感じながらも立ち塞がる石流、宿儺の問答に反応し攻撃を仕掛けようとした瞬間、宿儺の解を胴体に受けます。

ダメージを受けながらも立ちはだかる石流、侮っていた事を詫びる宿儺でしたが、次は本気でやると口にします。

石流と距離をとりつつグラニテブラストを放とうとした瞬間、宿儺に顔を斬られました。

おそらく死亡したと思われます。

 

呪術廻戦ネタバレ216話の確定速報:宿儺に恐怖する烏鷺享子

仙台結界に現れた宿儺の呪力を感じ恐怖する烏鷺享子。

『呪いの王が来た!』

と頭を抱えながら叫ぶ烏鷺。

烏鷺享子は1000年前の術師で藤氏の暗殺部隊に居たことから、宿儺と面識があるのではと思われます。

あの怯えようから戦った経験があるのかもしれませんね!

 

呪術廻戦ネタバレ216話の確定速報:万と宿儺!

石流を倒したあと場面はかわり万と対峙する宿儺と万!

石流や烏鷺と違い宿儺を見ても普通に会話するくらいの余裕を見せており、この余裕の態度で誘い出すだけあり、万は相当な実力の術師だと思われます!

またそっちの子にしたのねと話す万、こっちの方が顔がいいと軽口を叩く宿儺で今回の話は終わります。

 

呪術廻戦ネタバレ216話の確定速報まとめ

呪術廻戦ネタバレ216話の確定速報!

宿儺が完全復活で真希が死亡するのかについてまとめてきました。

虎杖の人間離れしたパワーには驚きましたね。

あのパワーは本来の虎杖の力なのかまたは宿儺を取り込んだことによって、覚醒しているのでしょうか。

宿儺と裏梅は共闘していることが分かり、伏黒恵の身体を完全に乗っ取るため万と対決することになりました。

伏黒恵はここから復活できるのだろうか?

真希の生死については、216話でも明かされませんでした。

ただフィジカルギフテッドの真希がそんな簡単やられるとは思えませんので、次号以降に期待したいですね!

もし天使が生きているとしたら宿儺も早期に肉体の仕上げてしまわないと、天使の呪力に勝てないのではないでしょうか。

今回は呪術廻戦ネタバレ216話の確定速報!

宿儺が完全復活で真希が死亡するのかについてお送りしました!