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呪術廻戦

呪術廻戦ネタバレ235話の確定速報!さらば五条!自爆茈で戦いに勝利!

呪術廻戦ネタバレ235話の確定速報!
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2023年9月11日(月)発売の週刊少年ジャンプで掲載される、呪術廻戦のネタバレ235話確定速報をご紹介したいと思います。

まずは前回のお話です。

宿儺+魔虚羅+嵌合獣顎吐の3体を相手に奮闘している五条を見かね、乙骨が参戦しようとしますが、鹿紫雲に諫められます。

更に、真希と虎杖も参戦しようとしますが、秤や冥冥にこの戦いの勝利条件は五条と宿儺ではまるで違うことを言われ、やむなく引き下がります。

場面は戦いに戻り、依然3対1の局面です。

ここで、顎吐には新たに、「大蛇」、「虎葬」、「円鹿」を継承した「鵺」が合体に用いられたことが判明します。

「円鹿」には再生能力が備わっていますので、これにより顎吐も一撃で葬らなければならなくなりました。

とはいえ、3対1でも徐々に行動パターンを読み始め、余裕が出てきた五条に対し、宿儺は開幕茈が頭から離れず、警戒しまくっています。

ここで、宿儺が「いつまで待たせるつもりだ お前はもう伏黒恵の影じゃないだろう」と呟き、「魅せてみろ」と言うと、魔虚羅の法陣が回転します。

次の瞬間、五条の右腕が吹き飛びます。

なんと魔虚羅が、斬撃を飛ばしたのでした。

焦るオーディエンスを尻目に、宿儺が畳みかけていきます。

しかし、五条の目には、顎吐だけがこの2人に対して、釣り合いが取れていないことを見抜いていました。

出力最大で放たれた「蒼」は顎吐に直撃し、捻じれて消えました。

そして41秒後、虚式「茈」が新宿に戦跡を刻むと出て今回は終了です。

いよいよ戦いもクライマックスです。

勝利は誰の手に、そして今後の展開にも大注目です。

次回の呪術廻戦235話が早く読みたいです。

また確定情報が出次第、お届けしたいと思いますので、お待ちください。

 

Contents

呪術廻戦ネタバレ235話の考察!

こちらでは2023年9月11日(月)発売の、週刊少年ジャンプに掲載予定の呪術廻戦235話を考察していきます。

  • やはりトップバッターは鹿紫雲なのか?
  • 宿儺は切り札を温存している?
  • 五条が敗けたら一同でフルボッコ?
  • 魔虚羅が斬撃を使えた理由は?
  • 顎吐のどこが悪かったのか?
  • 戦跡という言葉を使った理由は?

以上。気になる点をまとめてみました!

3対1と数的有利を作られ、おまけに右腕を失う緊急事態に陥りましたが、それでも、宿儺側の綻びをつき、顎吐を倒すことに成功しました。

さらに、気になる文言で回が終了し、次の回はどうなるのか、非常に気になるところです。

ここからはより詳しく考察していきますので、皆さんも想像しながらご覧いただけると幸いです。

 

呪術廻戦ネタバレ235話の考察:やっぱりトップバッターは鹿紫雲なのか?

乙骨が参戦しようとした際、「邪魔すんな 少なくとも次はオマエじゃねえ」と電気をパリパリしながら、鹿紫雲が止めました。

やはり、五条vs宿儺の勝者とやりたいオーラが滲み出ていますね。

ただ、自分だとも言っていないところを見ると、以前のような生粋の戦闘狂から変わりつつあるのかもしれませんね。

ただ、自身の術式を使っていることからも、相当フラストレーションは溜まっているみたいです。

次の確定情報で動きはあるのでしょうか?

注目しましょう。

 

呪術廻戦ネタバレ235話の考察:宿儺は切り札を温存している?

オーディエンス側の何人かが、参戦しようとしたときに、冥冥が宿儺と五条の勝利条件の違いを定義し、宿儺が勝利した場合、間髪入れずに一同と戦うことになると言っていました。

それに対し秤も、そうなった場合温存している切り札があると示唆しています。

ここでは、恐らく「■」が有力であると思いますが、十種影法術も伏黒の時とは比べ物にならない程、使いこなせていますし、成長もしてきています。

安易に、参戦して、切り札を使われたら全滅もあり得るので、ここは戦いの行く末を見守った方がよさそうですね。

次の確定情報に大注目です。

 

呪術廻戦ネタバレ235話の考察:五条が敗けたら一同でフルボッコ?

想像はしたくありませんが、そうなる可能性もあるので触れておきます。

高い確率で、全員いくと予想します。

それは、魔虚羅の存在が大きいでしょう。

魔虚羅の適応に対抗するなら、1対1ではなく、全員でかかって適応される前に倒すことが前提条件になるからです。

ただ、宿儺もいて、五条戦が終わるまでに術式が回復され、伏魔御厨子を展開されると、全滅の恐れがあります。

どちらにしても、嫌な流れになることは間違いないので、五条は敗けないでほしいです。

次の確定情報で最悪の事態にならないことを祈ります。

 

呪術廻戦ネタバレ235話の考察:魔虚羅が斬撃を使えた理由は?

魔虚羅の斬撃により、五条の右腕が吹き飛ぶという何ともショッキングな描写が頭から離れません。

ではなぜ、魔虚羅は宿儺の斬撃を使えたのでしょうか?

それは、渋谷事変にて、伏魔御厨子の斬撃を一度食らっているからです。

正確には、1回の中で、無数の斬撃を浴び、消滅しました。

その経験が今になって適応したと考えられます。

宿儺の伏魔御厨子も中々に適応は難解のようですね。

 

呪術廻戦ネタバレ235話の考察:顎吐のどこが悪かったのか?

見事に最大出力の「蒼」で顎吐を倒すことに成功しました。

「蒼」を出す前に、五条が顎吐に「さっきからオマエだけ釣り合ってねえんだよ」と発言しましたが、どこがダメだったのか予想します。

もちろん、無下限に適応できないことも1つだと思いますが、一番は寄せ集めでしかないということではないでしょうか?

やはり、1体に対して、合体だと元々の式神の出力は弱まります。

その分、いいとこどりをしても、個の力では、宿儺や魔虚羅に能力自体が遠く及びません。

そこが最大の弱点だったのではないでしょうか?

次のネタバレ速報に期待しましょう。

 

呪術廻戦ネタバレ235話の考察:戦跡という言葉を使った理由は?

物語り終盤に、「41秒後、新宿に戦跡を刻む」という文言で終わりましたが、ここでいう戦跡とはどういう意味なのでしょうか?

間違いなく、強力な術式の跡であることはイメージできますが、敢えて戦跡を使った理由は、五条が自爆するからではないかと思います。

刻むという言葉からも何か、虚しい言葉にも聞こえますよね。

次回のネタバレ情報が楽しみです。

 

呪術廻戦ネタバレ235話の考察:伏黒はどうなる?

仮に、五条の無制限の虚式が自爆技だった場合、伏黒はどうなるのでしょうか?

宿儺に受肉された伏黒の魂と体ごと消滅してしまうのでしょうか?

五条は宿儺に勝てればいいと思っていないと思いますし、伏黒の体を元に戻したいと考えているはずです。

ですので、仮に自爆したとしても何か、制限を付けて伏黒だけは助かるようにする術式を使うのではないでしょうか?

ただこれは最悪の場合ですので、そうならないように祈っています。

235話の確定情報を待ちましょう。

 

呪術廻戦ネタバレ235話の考察:宿儺の術式も適応には時間がかかる?

前回、五条の腕を吹き飛ばした斬撃ですが、五条の術式同様、宿儺の術式も適応するのには時間がかかるようです。

というのも、魔虚羅が斬撃を受けたのは、渋谷事変でのことでしたので、そこからかなり時間が経っています。

また、あの時は何発も受けたにも関わらず、出現した当初から使えませんでしたので、宿儺の術式もかなり高度だということが分かりますね。

 

呪術廻戦ネタバレ235話の考察:宿儺が完全体に?

現在の戦いも佳境に入り、勝負の行方が気になるところですが、気になるのは宿儺がずっと伏黒の体を使い続けるのかということです。

推測ではありますが、伏黒の体を離れて、完全体として顕現するのではないかと予想します。

宿儺の完全体は昔から囁かれていましたが、完全体のビジュアルが判明したのもここ最近のことです。

つまり、そろそろお目見えするサインなのかもしれません。

宿儺が完全体になり、一同と対戦となったらまた、熱い戦いが見られそうでワクワクしますね。

 

呪術廻戦ネタバレ235話の考察:41秒の意味は?

前回のお話の最後に、41秒後に新宿に戦跡を刻むとテロップが流れて終わりましたが、ここでは41秒の意味を考察したいと思います。

恐らくですが、無制限の虚式のタメ時間ではないかと思います。

実際、五条本人もタメがでかいと言っていましたし、出力は開幕で出した「茈」より遥かに上なのでこのタメ時間も納得です。

早く新しい虚式が見たいですね。

そして宿儺たちを倒すことができるのかも注目していきましょう。

次回のネタバレ情報に期待しましょう。

 

呪術廻戦ネタバレ235話の考察:狗巻が内通者?

渋谷事変にて腕を失い、その後、元気な姿で戻ってきており、乙骨とも会話を交わしていました。

そんな狗巻ですが、兼ねてより言われている高専側の内通者の可能性が浮上しています。

というのも、狗巻が腕を失いましたが、元々呪言師の彼には、戦闘面でさほど影響はしないので、カモフラージュの可能性があります。

体の一部が欠損したことで、内通者の容疑が少し薄まりますが、狗巻に関しては、術式を失ったわけではないので、逆に怪しくなってきました。

 

呪術廻戦ネタバレ235話の考察:宿儺を獄門彊に封印?

過去の呪術師たちが、宿儺を倒そうと躍起になっていましたが、結局、指や呪胎九相図は消し去ることができず、呪物として残り続けました。

今回の戦いでも消し去ることはできないかもしれませんので、そうなると封印するのが一番ベストな方法です。

そこで、再び獄門彊に封印するのではないかと考えます。

獄門彊の封印条件のおさらいですが、半径4m以内に対象を1分間留めることなので、今の五条だったら大丈夫そうです。

もしかしたら伏黒の魂も手を貸してくれるかもしれませんので、期待しています。

 

呪術廻戦ネタバレ235話考察の感想

鹿紫雲イラついてる(笑)
顎吐何体合体したん?!
五条の腕がぁぁ!
五条強すぎる!

今週もネットが熱いです!

このあとどういった展開になるのか目が離せません。

来週のネタバレを楽しみに待ちましょう。

 

呪術廻戦ネタバレ235話の確定速報!

呪術廻戦234話は9月11日(月)発売の週刊少年ジャンプに掲載予定です。

右腕を落とされながらも、顎吐を撃破し、いよいよ来週「茈」が発動するのかに注目が集まります。

勝利は誰の手に、そしてその後の展開はどうなるのか?

いよいよこの戦いもクライマックスです。

次回も楽しみに待ちましょう。

 

呪術廻戦ネタバレ235話の確定速報:五条の右腕が治る

魔虚羅の斬撃によって失った右手が治りました。

どうやら術式が回復したと思われます。

前回で出力最大の「蒼」を放ちましたし、その時に既に回復していたのかもしれませんね。

早速治った右腕で黒閃を連発し、絶好調です。

 

呪術廻戦ネタバレ235話の確定速報:焦りを隠せない宿儺

冒頭で顎吐を失い、更に五条の腕が治り、さすがの宿儺にも緊張が走っているようです。

五条を凡夫と言った後、自分も領域展開ができないほどのダメージを負い、更に3対1の数的有利を作ったにも関わらず、ほとんど活躍のないまま顎吐を圧殺されました。

もう余裕の表情はなく、テロップにも「呪いの王宿儺に千年ぶりの緊張が走る」と書かれるほど五条の強さが際立つ展開になってしまいました。

 

呪術廻戦ネタバレ235話の確定速報:圧倒し始める五条

右腕が治ったことにより、ボルテージが一気に上がっていく五条。

体術では最早宿儺が付け入る隙がないくらいに圧倒し、黒閃も2発打つなど、完全に五条のペースになりました。

1000年間無敵だった宿儺の表情にも、余裕は消え、むしろ追い詰められた表情に変わっています。

ついに呪いの王を追い詰めた五条の勝利は目前なのでしょうか?

 

呪術廻戦ネタバレ235話の確定速報:魔虚羅が「赫」に吹っ飛ばされる

呪詞を唱え出した五条の呪力の起こり、規模を見て、宿儺は術式反転「赫」がくると予測します。

その「赫」を魔虚羅に受けさせ、ダメ押しの適応をさせようとしました。

宿儺の予想は当たっていましたが、「赫」を真上に打った五条。

以前使った炸裂前の「赫」を建物1周させ、宿儺の背後を取ったやり方で、今度は魔虚羅の真下に炸裂させました。

魔虚羅は吹っ飛ばされ、建物を突き破り外に投げ出されました。

五条の狙いとは?

 

呪術廻戦ネタバレ235話の確定速報:残った「蒼」を利用し、瞬間移動

投げ出された魔虚羅を追撃するべく、五条は驚きの戦法を取ります。

それは顎吐を屠ったまま、残り続けていた「蒼」の引力を利用した瞬間移動です。

魔虚羅と「蒼」の間に入ることに成功し、ここからとどめの一撃を放とうとします。

 

呪術廻戦ネタバレ235話の確定速報:穿血を出すも「蒼」に吸収される

ここで宿儺も魔虚羅の影を利用して、戦いの場に登場し、「赫」に向かって穿血を放ちます。

どうやら「赫」を炸裂させ、「茈」を発動するのを阻止しようという魂胆のようですが、ここで再び呪詞を唱える五条。

すると、「蒼」の力が戻り、穿血を吸収します。

宿儺の表情が曇った直後、再び呪詞が唱えられ始めました。

 

呪術廻戦ネタバレ235話の確定速報:無制限の虚式があたりを呑み込む

呪詞を唱えている間に乙骨が日下部に謝罪します。

「僕みたいな足手纏いが出て行ったらこの技は出せなかった。」

同じ特級呪術師でありながら、次元の違いを痛感している乙骨の言葉が胸に刺さります。

「虚式『茈』」。

直後、周辺が光り、ブラックホールのような球体になった「茈」が周囲を飲み込みます。

地面は抉れ、建物も吸い込まれるように、「茈」に呑み込まれていきました。

更地になった新宿に二人の最強が佇みます。

 

呪術廻戦ネタバレ235話の確定速報:無制限の虚式は自爆技

無制限の虚式とはなんなのか、前回の話から気になっていたいた人がほとんどだと思いますが、その正体は自爆技でした。

顎吐を圧殺した最大出力の「蒼」と魔虚羅を吹き飛ばした「赫」の間に入り、呪詞を唱えることで、更に出力を上げた状態で「茈」を発動するというものでした。

もちろん間に入ったもの全てにダメージが入りますので、自分自身もダメージを負います。

それだけの覚悟がなければ魔虚羅や宿儺を倒せないと思ったのでしょう。

 

呪術廻戦ネタバレ235話の確定速報:宿儺大ダメージ

無制限の虚式「茈」により、辺りは更地になり、その中に佇む宿儺と五条。

ですが、宿儺は見るも無残な体になってしまいました。

左手は失い、体もボロボロで、かなりの血が流れています。

これほどのダメージを負った宿儺を見るのは初めてかもしれません。

それでけ五条という術師が規格外なのでしょうね。

 

呪術廻戦ネタバレ235話の確定速報:五条のダメージは軽度

自爆技ということで最悪、五条の死亡も頭をよぎりましたが、宿儺に比べてダメージがそれほどひどくない印象を受けました。

どうやら自分の呪力には耐性があるようで、この程度のダメージで済んだと本人も言っていました。

五条が無事で本当に良かったです。

 

呪術廻戦ネタバレ235話の確定速報:五条の勝利

大ダメージの宿儺に対し、自身の呪力耐性により、そこまで深刻なダメージを受けなかった五条と対照的な両者になりました。

説明おじさんこと日下部先生も宿儺の治癒力の低下と魔虚羅を失い、展延の徒手空拳もままならない状態でダメージを負ったと言っており、五条の勝利を確信しています。

このままいけばいよいよ次はラスボスとの対決だと思うので楽しみしかないです。

 

呪術廻戦ネタバレ235話の確定速報まとめ

呪術廻戦235話のネタバレ確定速報!と題して紹介してきましたがいかがでしたか?

来週はいよいよ決着が着くのか、それとも戦いはまだ続くのか、大注目ですね。

そしてその先に待つものは何なのか?

次回も期待ですね。

次の呪術廻戦235話のネタバレ確定速報!がでましたら記事をアップしていきます。

それまでこちらをお楽しみ下さい!