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キングダム737話最新話の確定ネタバレ!壁死亡と赤麗が陥落の理由なぜ?

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こちら記事ではキングダムの最新話737話について確定ネタバレと題して今後の展開を史実に基づき予想してお伝えしていきます!

前話では足跡を偽装し、川を下るという作戦で見事に趙軍の追手から逃げ抜いた桓騎。

無事に宜安城を陥落し、後は後に攻めてくる李牧の趙軍に耐え忍び勝利を掴むことができるのか?といった展開で宜安城の方では良い展開で終了しました。

しかし・・・

その先にはなんとも不安に煽られる展開が描かれていましたね。

そう、以前に陥落させた赤麗にやってきた壁の死亡の可能性です。

いきなりここに来て壁が死亡という情報に「なぜ?!」となってしまった方もいるのではないでしょうか。

しかし、どうやら赤麗は趙軍により陥落の道へと展開し、その戦いによりどうやら壁が犠牲になりそうな予感です・・・

キングダム737話の最新話では一体なぜ一転して好転の兆しを見せた戦いが、壁死亡への道筋を辿ってしまうのか?

また本当に壁は死亡してしまうのか?

赤麗の陥落の理由はなぜなのか?

今回はキングダム最新話737話の確定ネタバレとして壁死亡と赤麗の陥落の理由についてお話していきたいと思います!

 

キングダム737話最新話の確定ネタバレ

前話では宜安城に桓騎が戻った事でホッとしたところも束の間、次に考えなくてはいけないのがこのまま宜安をどう持ちこたえるのか?という問題です。

そこで作戦会議を始めた秦軍。

ここで一つの案を思いついたのが桓騎です。

いつものごとく、その考えはやはり人質を使った作戦です。

しかし、その作戦には穴がありました。

すでに宜安には人質があまり残されていなかったという事実です。

李牧は万が一のこの「宜安が秦軍によって落とされる」可能性を見据えていたのでしょう。

そして李牧はその時に桓騎がどの様な作戦を打ってくるのかも計算していました。

この考えまで及ぶところがさすが李牧ですよね!

敵ながらやっぱり凄いと感動してしまいます。

その李牧の万が一の対策が宜安に人質をあまり残しておかないという戦略でした。

すでに宜安には1000人程の人質しか残されていなかったのです。

その事実を知らされ、李信や桓騎はこの戦いを勝利で収めるためにどの様な決断をしていくのか・・・?

最新話737話の見どころはここになります!

 

キングダム737話ネタバレ考察:壁は死亡する?

宜安と赤麗に軍を二分する戦略を練った河了貂。

前話の話のラストより秦軍全体での意見は恐らくこの戦略に委ねることになるでしょう。

しかし、その前話の最後にはかなりの衝撃の言葉が描かれていたのを皆さん見逃してはいないはずです。

赤麗城の残兵達の士気に火を灯した壁。

しかし、その炎は燃え盛ることなく・・・!?

士気を失いかけていた秦軍に、壁将軍は桓騎が生き延びたことを伝え進軍全体に勝機への思いを上げ、士気を取り戻します。

しかし、、、

誰も予想だにしなかった

朝にはこの赤麗の兵は

ほぼ全滅することを

この様な表現がされていたということは・・?

つまり赤麗は李牧の作戦により趙軍に陥落させられ、壁は死亡してしまう可能性が非常に高いののではないかということが明らかになってしまいました。

この描き方では読者のほとんどが「壁は死ぬのではないか?」と予想したのではないでしょうか。

本当に壁は死んでしまうのかについて、さらに考察していきたいと思います。

 

壁が生き延びる可能性は?

今の段階では赤麗の秦軍はほぼ全滅状態になるといったことはすでにわかっていますが、壁将軍が死んでしまうかについては死ぬ可能性が高いと思われます。

壁はなんといっても李信の兄的存在で大切な登場人物の一人でもあります。

キングダムの中のキャラクターの中でも最強と言われる武将ではないものの、圧倒的な人の良さが人気のキャラクターで、それは壁の正規軍からだけではありません。

秦に関わる多くの人や山の民にすら慕われているようなキャラクターです。

ここまでも多くの苦労、ピンチをなんとか潜り抜け、将軍という位置までなんとか昇りつめた男が壁というキャラクターなのですが、そういった人物こそ大切な場面で死んでしまうということはよくある物語の展開ではないでしょうか。

筆者としてももちろん絶対に壁には死んで欲しくはないと思うものの、深手を負うことはまず間違いなく、このストーリーの展開には非常に危機を感じています。

なんと言っても主人公に非常に近く大切な存在の壁ですからやはりここは本当に生き延びて欲しいです。

しかし、壁というキャラクターが誕生したエピソードを聞くと壁は最終的にこのキングダムの中で死んでしまうのではないかと予想しており、それが今回の赤麗の戦いになる可能性も考えられるのではないかと思います。

 

史実で壁は死ぬのか?

キングダムは史実のそったストーリーになっていますが、史実では壁将軍はどうなるのでしょうか?

この事に関してはすでにご存知の方もいるかもしれませんが、壁将軍という武将は実は実在しない人物です。

先ほど少しお話したこの壁というキャラクターの誕生ヒストリーをご存知でしょうか?

実はキングダムの作者である原先生が史実を元に作成していった際に『将軍は城内で死んだ』という意味の『将軍壁死』という文言を『壁という将軍が死んだ』と誤って解釈したそうです。

こういった経緯から本来実在しない壁将軍が誕生しました。

この事から考えて、「壁の死」については原先生の頭のどこかにあるのではないか・・と筆者は予想しました。

それが今回の赤麗の戦いになるのかはわかりませんが、この原先生のちょっとした勘違いから生まれた壁がここで死んでしまう可能性もあるのではないかと予想しています。

 

宜安は持ちこたえられるのか?

赤麗の秦軍はほぼ全滅状態になることがすでにわかっていますが、この事より想像以上に趙軍の勢力が強いことがわかります。

そうなってくると、また心配となるのが残る宜安の秦軍。

つまり飛信隊と楽華隊がどうなるのか?というところです。

この赤麗の秦軍のほぼ壊滅状態になることを考えると宜安に残る秦軍もかなり追い込まれる状況になるのではないでしょうか?

李牧自体も宜安を取り返す気持ちで攻めてくるでしょうし、李信たちはかなり厳しい状況になることが予想できます。

もしかしたら飛信隊メンバーでも大きな傷を負う者が出てくるかもしれません。

これは想像ですが李信ではない気がします。

しかし、李信にかなり近い人間が深手を負う可能性はかなり高いのではないでしょうか・・・?

 

那貴は飛信隊を脱退する

趙の人質を捉えることで、優位に立てると考えた肥下に向かった桓騎ですが、そこにはやはり誰かが一緒についていく流れになりますよね。

ではそのお供は誰なのか?

桓騎と共に肥下に向かうのは恐らく那貴ではないかと思われます。

那貴は桓騎の元部下。

桓騎を良く知っているからこそ、いざという時には桓騎は自分が守るという強い思いを秘めているのではないでしょうか?

だからこそ肥下行きには那貴が加わり、今回のこの戦いから「自分が一番誰に戦を学びたいか?」を考え直し、飛信隊を抜けるという可能性があるのではないかと思いました!

 

肥下に向かった桓騎は戦いに敗れ逃げる?

趙の人質を捉える為、肥下に向かった桓騎。

人質さえうまく捉えられれば、人質が交渉材料となりまず勝つことができると考えた桓騎。

肥下では人質である趙の人々を見つけますが、、、

実はそれすらも李牧の計算通り。

秦軍を率いる桓騎さえ落とせば、この戦いでの勝利を確信できると考えた李牧は、桓騎は肥下に向かうことを想定し、まずは肥下に多くの兵を向かわせ桓騎を打つことを優先させるのではないでしょうか?

やはり将軍がやられたとなれば秦軍の士気はまた一気に下がり、そうなればもはや趙軍の勝利は間違いないものになります。

そして、その後の史実では桓騎は趙軍からの攻撃を受け、逃げ切ったという話があります。

キングダムでの桓騎が最後、戦いで逃げる姿を見せるなんてなんだか想像がつきませんよね。

ただ史実に乗っ取ったストーリー展開となると、最後は趙軍から逃げるとなっているので、史実通りに最後、桓騎は逃げ切るという作戦はあるかもしれません。

 

キングダム737話ネタバレ考察:赤麗が陥落の理由とは?

実際にはどの様な作戦で赤麗がほぼ全滅といった状況になり負けてしまうのかはまだわかりません。

しかし、前話の話からほぼ全滅ということで想像できるのが、李牧の作戦によりかなりの数の趙軍が赤麗に送りこまれたのではないかということです。

壁により確実に士気が高まった秦軍を圧倒的な力で抑え込み、勝利したということを考えると圧倒的な数の違いが大きかったのではないでしょうか?

相手は趙軍であり、李牧ですからね!

桓騎が川を下って敵を欺いた作戦をいとも簡単に考え当てていたので、最悪のケースを想定していたと想像することができます。

そして赤麗には弱った兵達が少数いるだけと予測を立てていた李牧は、秦軍の応援が来る前に確実に倒す場所を赤麗と決めていたのではないでしょうか?

そうなるとやはり、恐るべし李牧ですね!

 

李牧の赤麗陥落の作戦とは?

結果的に赤麗の戦いではほぼ全滅に秦軍を追い込んだ趙軍。

そしてこの趙軍を動かしたのはやはり李牧の作戦です。

一体どの様にしてあっという間に士気が蘇った秦軍をほぼ全滅まで追い込んだのでしょうか?

先ほどお話したように圧倒的な兵の数はもちろん、李牧の事ですから戦略を交えていたと考えられます。

兵の数ではわずかな秦軍でしたから、やはり包囲作戦で趙軍は秦軍を破ったのではないかと思います。

実際の李牧の戦略がどの様なものだったのか非常に気になりますね!

 

秦軍の応援が遅れる

また李牧が本当に計算高い戦略家だとしたら宜安にも早い段階で兵を送っているはずです。

そうなってくると赤麗に応援に行きたいと思っていた秦軍が足止めを喰らい、その間に趙軍は先に赤麗に着いてしまいます。

この秦軍の応援が遅れた事により赤麗での進軍と趙軍との戦力は圧倒的な力の差が生まれてしまうことになります。

少しのタイミングの違いでも、戦では命取りとなりますからそのたったちょっとの攻め込むタイミングがずれたり、遅れてしまったことで赤麗の壁将軍率いる秦軍は大敗してしてしまったのではないかと予想しました。

 

キングダム737話最新話ネタバレ考察:宜安には飛信隊と楽華隊が残り戦う

桓騎が肥下に向かった多くの宜安の人々を人質に取りに向かいますが、一方で趙軍がまた再び攻めてくるのに立ち向かう秦軍ももちろん必要です。

そこでは宜安には誰が残るのかというところも気になるところですが、予想では飛信隊と楽華隊が残り戦うと予想します。

それには理由があります。

完全なネタバレとなりますが、史実ではこの宜安の戦いでは趙軍が勝利し、秦軍の一部の隊が秦国に逃れるという結果になります。

この史実を基に考えると、一部の隊とはまず飛信隊が間違いないでしょう。

また飛信隊だけで逃れるにはかなり難しい状況が予想できることから、楽華隊も生き残ると予想しました。

飛信隊、楽華隊が宜安に残り戦いますが結果的に宜安は再び陥落され、そこから逃れられたのは飛信隊、楽華隊になるのではないでしょうか。

 

キングダム737話最新話確定ネタバレ:桓騎は肥下の人質を狙う

桓騎の作戦では宜安完全陥落のため、宜安の人質を取って李牧に降伏させる作戦でしたが、宜安には人質がほぼいない事を知ります。

そしてその人質たちは肥下に疎開していました。

その多くの人質を取ることができれば、李牧は降伏せざるを得ない。

桓騎の戦略はやはり『人質を取ること』です。

この戦略はまさに桓騎らしさがありますね。

しかし、この人質作戦を李信は良しとしていません。

ここでこの人質作戦は実際にどうなっていくのかが非常に気になるところですが、恐らく人質の居場所がわかった桓騎はこの人質戦略を実行することは間違いないでしょう。

桓騎は今後肥下へと向かい、多くの人質をまずは取るという作戦を実行すると思われます。

 

キングダム737話最新話確定ネタバレ:宜安と赤麗に軍を二分する

一度は秦により宜安が陥落とはなったものの、ここで李牧の趙軍が大群で押し寄せてきては趙軍に再び宜安を落とされてしまいます。

なかなかホッとできる時間はないですね。

そこで桓騎が人質を取る作戦を考える一方で、河了貂が考えたのが以前に落とした「赤麗」に趙軍を二分することでした。

今後また大量の趙軍に宜安を攻められては、いくら宜安を一度は落としたと言ってもまたすぐに攻め入らてやられてしまいます。

そこで以前落とした赤麗を利用する作戦を考えたのです。

赤麗に軍を二分することで、宜安に攻めてくる趙軍を二分することができます。

趙軍は宜安を一点集中することができなくなり、包囲も難しいとなれば戦いは長期に渡り今劣勢となっている秦軍に勝機が見えてきます。

前回の予想ではこの作成を桓騎が立てるのではないか?と予想していましたが、桓騎は桓騎らしい作成を別に立てていました。

そしてここは河了貂の冷静な戦略が光りましたね。

実際にこの河了貂にる軍の二分作戦は実行に移されるでしょう。

正し赤麗も実際にそこまでの状況は良くないので、味方の秦軍の応援は必要になるはずです。

しかし、実際に今赤麗に応援に向かえる軍の余裕がないという現状もあり、残党兵二千を率いる壁将軍の腕の見せ所となります。

 

キングダム737話最新話の確定ネタバレ:秦軍は毒を盛られほぼ全滅

737話の最新話確定ネタバレが出ました!

気になっていた秦軍ほぼ全滅のその作戦は毒を事前に飲ませ死亡させるという趙軍の作戦でした。

これから息も上がる苦しい状況でどうにか秦軍の士気を上げた壁将軍でしたが、これから生死を掛けて戦おうとう意気込んですぐ、、、

秦軍の兵がバタバタと倒れていってしまい、ほぼ全滅に至ってしまいます。

そして壁将軍も体の異変を感じます。

そう、、、

秦軍はなんと事前に水に毒を盛られていたのです。

壁将軍が苦しんでいるところに秦軍を受け入れた赤麗の趙人の長老らしき人物が表れ、水に毒を持ったことを話します。

 

キングダム737話最新話の確定ネタバレ:毒を盛った理由は桓騎への恨み

趙人の長老が毒を盛った理由を話します。

その理由とは桓騎への恨み。

桓騎が以前に行った十万人斬首の話は赤麗にまで広まっており、それを聴いた趙人達は噴気。

もはや桓騎を倒すため、秦軍を倒すためならなんでもやる!と言い放つのでした。

まさかの桓騎の行動がここに来て、秦軍にこんな大きな痛手を負わせるとは思いもよりませんでしたね。

秦軍をまとめ、士気を上げた壁将軍。

まさか、戦わずして敗北となるとは無念でなりません。

 

キングダム737話最新話の確定ネタバレ:毒を盛る作戦を考えたのは瞬水樹

この毒を盛るという作戦ですが赤麗にいた趙人達が自分達で考え行ったのか?

いえ、この水に毒を盛るという作戦も趙軍の事前の作戦でした。

赤麗に秦軍の生き残りが戻ってくることを事前に予想していたんですね!

先読みが凄いです。

そしてこの作戦を事前に考えたのは趙国の李牧傘下の将軍、瞬水樹でした。

この作戦に軍総司令・李牧の側近カイネは不満を抱いていましたが、実際にこの作戦にGOを出したのは李牧でした。

 

キングダム737話最新話の確定ネタバレ:壁将軍は収容され労役

毒を盛られ体の自由が効かなくなってしまった壁将軍。

かなり辛そうな状況ではありますが命はまだあるようです。

しかしその後、赤麗にやってきた趙軍に囚われてしまい収容されてしまいます。

恐らくですがこのまま労役となってしまいそうです。

果たして収容されてしまった壁将軍は助かるのか・・・?

命だけでも無事でよかったですが、今後かなりひどい状況になってしまいそうで壁の先を考えると悲しく、恐ろしいです。

今の生き生きとした壁将軍のままでいて欲しいと願ってしまいますね。

 

キングダム737話最新話の確定ネタバレ:李牧ついに宜安へ

作戦通りに赤麗を落とした趙軍。

趙軍の本軍、李牧はついに秦軍との直接対決に宜安へと向かいます。

この状況から秦軍の赤麗との二分作戦はすでに上手くいかないことが目に見えています。

そして軍の数も圧倒的に趙軍が勝っているという、秦軍にはかなり厳しい状況となってしまいました。

またここから李牧の知恵と技の戦いも見られそうなので、李牧が実際に宜安に入った際にはさらに秦軍は苦しい戦いになってしまいそうですね。

 

キングダム737話最新話の感想

正直今回のを読んでいて最初は壁の格好良さ、人柄、そして芯の強さを改めて感じました。

しかしそんな壁将軍がまさか戦わずしてこの様な終戦になってしまうとは思いませんでした。

愛読者の私自身も悔しいですが、何よりも壁将軍が一番悔しいのではないでしょうか。

最後、できれば壁将軍の奮起したカッコい戦いっぷりを見たかったというのが正直な気持ちですが、このやり切れない悔しさで読者の心を揺さぶる原先生はさすがですね!

とにかく壁将軍が収容はされてしまったものの無事にこのまま生きていて欲しいと願うばかりです。

そして宜安での李牧との直接対決がどうなっていくのか・・・

李牧の戦いが気になって仕方ありません。

 

まとめ

こちらの記事ではキングダムの737話の最新話の確定ネタバレをお送りしました!

今回の大きなポイントとしては前話で描かれていた最後の意味深な言葉に注目です。

ほぼ全滅となってしまう赤麗で、軍はどの様に戦ったのか?

またそのほぼ壊滅の犠牲者に壁が直接関わっているのかについても、死亡や生きてるという説について考えてきました。

結果的に赤麗が陥落してしまう理由がなぜなのかについては李牧の作戦により、赤麗への応援が遅くなったことが赤麗がほぼ全滅となった陥落の理由になるのではないかと予想します。

またキングダムの737話最新話の確定でのネタバレ予想をお送りしましたが、また一番読者が気になる壁の死亡について、私自身壁というキャラクターの登場秘話から考えて壁死亡の可能性は高いとは思っているものの、壁は本当に死亡してしまうのか?

どこかでどうにか生きていて欲しいと願ってしまう気持ちが強くあります!

赤麗が陥落に近い状態となってしまう理由がなぜなのかについては今後しっかりと皆さまにお伝えできたらと思います!