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キングダム786話ネタバレの確定速報!糸凌はジ・アガに決死の反撃!

キングダム ネタバレ 786話 最新話 速報
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こちらの記事では2024年2月1日(木)発売の週刊ヤングジャンプ「キングダム」786話の考察ネタバレと確定ネタバレを速報でお伝えしていきます!

前回のキングダムのネタバレですが、糸凌と倉央の回想シーンが差し込まれ、2人がどのようにして出会ったのかが描かれました。

王翦を助けに向かわなければならないため、倉央は青歌の化け物が跋扈するこの場に愛しの妻を置いていくことになりますが、これを歯を食いしばりながらの承諾。

田里弥をつれ司馬尚本軍の背後から蹂躙していく作戦を展開することになり、糸凌は夫を追おうとするカン・サロ、そしてジ・アガの足止めの為とどまることになりました。

それではさっそく今回のキングダム786話のネタバレ予想のポイントをご紹介いたします!

<キングダム786話ネタバレ展開予想>

  • 司馬尚軍と王翦軍の激闘
  • 飛信隊の移動後の展開は
  • 秦左翼の動向は?
  • 咸陽に状況報告が入る?

ここからはキングダム786話の考察ネタバレと確定ネタバレを速報でお届けしていきます!

 

Contents

キングダム786話ネタバレの考察:司馬尚軍と王翦軍の激闘

司馬尚は現在真向正面から王翦に突撃していっています。

また、もうすぐ近くまで亜光や倉央達もなんとかたどり着きそうといったようなところでしょうか。

倉央達も司馬尚軍の勢いをそぐことに尽力していますし、ここからは中央軍の戦いがさらに激化していきそうですね!

まず最初の項目では、今後の司馬将軍の動きや今から合流しようとしている王翦軍の動向などを考察していきたいと思います。

 

キングダム786話ネタバレの考察:司馬尚は正面突撃続行か

現在、王翦軍へ一直線に向かえる道を用意して突撃をしている司馬軍ですが、倉央達の軍が間に合えば挟撃の形になることでしょう。

殿が駆られるのはまずいですが、果たして司馬尚軍がこれしきの事で止まるのでしょうか…。

倉央の兵達も、なでるように司馬尚、そしてその兵に刈り取られていっている様子が見られましたし、兵力差的にはやはり司馬尚軍が強いような描写にあると思われます。

今回のキングダムでは、例え後ろから倉央の軍が追い付いても、司馬尚は王翦の首を狩りに行くことを止めることはないだろうと考察しました。

多分、王翦のように陣形の変化などもせずに、純粋な武力での押切りという形になるのではと予想しています。

 

キングダム786話ネタバレの考察:亜光が王翦の元へたどり着く?

楽彰からもらった手痛い背後からの一撃をもろともせずに、敬愛する王翦の元へと駆けて行った亜光…。

恐らくですが、このスピードが衰えないのなら、亜光が王翦の元へ一番最初に駆けつけることになるとネタバレ考察しています。

今回、倉央や田里弥などを王翦軍第一将にしなかった理由は、やはり「亜光の粘り強さ」を王翦自身が一番買っていたからであることは確定でしょうか。

楽彰も少しケガを負っていましたし、あのままでは亜光が楽彰を倒してしまいそうな勢いでもありましたよね…。

 

キングダム786話ネタバレの考察:楽彰は亜光を仕留めに行く!

楽彰はずっと亜光と接敵してから追い続けているままですね。

追い詰めてはいるものの、どれだけ攻撃を与えようとも不死身か?と思えるほどの復帰力と精神力で走り続ける亜光に、楽彰は内心穏やかではないことは確定でしょう。

今回のキングダム786話のネタバレですが、楽彰は部下も引き連れ複数人で、亜光の息の根を確実に止めに行くだろうと考察しています。

 

キングダム786話ネタバレの考察:田里弥の最後の策とは

田里弥は司馬尚から受けた傷が相当答えているらしく、馬にまたがっているのもやっとの状態に見えます。

倉央にも相当心配されており、離脱しろと言われるも「そうはいかぬ、これからまだ…俺の戦術が必要になる…」といっており、何かしら役割を与えられているのは確定です。

彼ら田里弥軍は王翦軍の殺傷部隊(暗殺部隊)と自ら名乗っていましたし、誰かしら早急に仕留めたい相手がいたはずです。

恐らくそれは司馬尚でしょうが、相手は想定していたよりも格段上の強者でした。

なら、敵が倒せないときの彼らの役割は何なのか…。

今回のキングダムのネタバレでは、田里弥がかたくなに戦場に残る理由として、やはり「時間稼ぎ要員」として大立ち回りをする役目を与えられているのでは、と考察します。

何の時間を稼ぐのか、という点については…。

飛信隊などバラバラになってしまった陣形を元に戻す時間なのか、それとも王翦が”裏”でやっていることの手配の時間なのか…、意見は分かれるところですね。

 

キングダム786話ネタバレの考察:田里弥の離脱は近い?

田里弥は、本来自分が果たすべき行動を終えることなく、離脱することになるのではないか?とネタバレ考察します。

というのも、司馬尚に手痛い一撃を食らってしまい、また彼は自慢の部下3人衆のうちすでに1人が打たれてしまい、その他の2人も糸凌の所においてくる形になってしまいました。

つまり、彼が最も信頼が置ける部下が彼の手元からは離れてしまい、倉央とともに行動しているとはいっても、攻撃を受けるリスクが最も高くなっていると言っていいでしょう。

またケガも中度で動き続けることは困難で、彼があとできることと言えば…、非常に残酷ですが『誰かの壁になる』ことくらいかとも思えます。

田里弥が本来準備していた大きな作戦に期待したい所ですね…!

 

キングダム786話ネタバレの考察:飛信隊の移動後の展開は

飛信隊は現在元々の配置場所である”右翼”へと急行中です。

彼らが間に合うかも問題ですが、途中途中に障壁がないかも心配で、前回から考察しています!

こちらの項目では引き続き飛信隊が右翼に合流できるのか、合流後はどうなるのかを考察していきます。

 

キングダム786話ネタバレの考察:李牧を引き続き捜索か

飛信隊は玉鳳隊との合流後、目的を変えることはないのではないかとネタバレ考察しています。

つまり、「李牧打倒」を掲げたまま動くのでは、と言う事です。

彼らは分割した飛信隊を回収し合流後、李牧のいきそうなところをすぐに河了貂らと推測していくことになるのではないでしょうか?

そして、李牧が行くところはおそらく「王翦の元」なのではないか?という推測に至ると思っています。

そのため、次の飛信隊の行く先は李牧の元、もとい王翦軍の様子を見に行くことになるのではと思いました。

 

キングダム786話ネタバレの考察:袁環との一騎打ちに?

恐らくですが、趙側もそう簡単に司馬尚や李牧の所にはいかせないはずです。

飛信隊の相手を受け持った袁環ですが、信の性質などを李牧から聞いている物と思っていいでしょう。

だとすれば、李牧の策が実行されるまで信達には合流されたくないはず。

となると飛信隊が右翼に戻るまでに必ず袁環とその軍隊が出てくると思っています。

今回のキングダムのネタバレでは、袁環軍が飛信隊に割って入り、隊長同士の一騎打ちを申し出てくるのではと予想しています。

ここではそうとう尺を稼ぐために、袁環は頑張らないといけないところですね。

 

キングダム786話ネタバレの考察:秦の左翼の展開は

前回以降のキングダムではほとんど激化していっている中央と右翼部分の進展が描かれました。

しかし、そろそろメラ族の動向や舜水樹などの動きも気になってきましたよね!

舜水樹と楊端和が新たな指示を出してもおかしくないでしょう。

こちらの項目ではいまだに静かすぎる秦左翼(趙右翼)がどう動くかを考察していきます!

 

キングダム786話ネタバレの考察:舜水樹の新しい作戦が出るか

楊端和率いる山の部族と、舜水樹軍の様子が映りません。

こちらの戦いがどうなっているのか、順番的にそろそろ進展があるのでは?と思っています。

構図的には現段階では舜水樹軍が押し負けているように記されていますが、舜水樹はこのまま敗戦濃厚のままとは到底思えないです。

彼は楊端和にはかなりの恨みを持っていますし、強力な策を用意しているのは確定でしょう。

バジオウ軍たちを奥へ奥へと進ませているのは何らかの理由がある可能性が高いです。

また、メラ族が番吾の城へと向かったことに対しても、配置している将軍が骨珉伯であるのも何しらの目的がありそうだと妙に勘ぐってしまいます。

しかし、一方で舜水樹はネタに事欠かない人物であることも忘れてはいけません。

彼が顔や性格に見合わない超絶ド級のギャグ?を披露してくれるのでは、という期待が全くないといえばうそになりますね…。

 

キングダム786話ネタバレの考察:咸陽に状況報告が入る?

戦況があまり芳しくないということは、すぐに秦王都・咸陽に伝わるかもしれません。

今回の戦争は敗北という形になってしまっては、秦も立つ瀬がありません。

また、そろそろ誰かの戦略を講じる策士の首が飛んでもおかしくないでしょう。

嬴政がそのようなことをするとは思えませんが、彼は誰よりも信たちの帰還を願っているでしょうし、嬴政の姿も見られるかもしれないかと思っています。

また、動きを見せていない騰や蒙恬が配置された例の場所も気になります。

これら諸々の王都での戦況報告のシーンがはいると予想しているためこちらの考察を掘り下げていきましょう!

 

キングダム786話ネタバレの考察:嬴政の元へ戦況報告が入る

恐らく、もう少ししたら早馬が入ったりなどで、番吾の戦争の進捗状況が咸陽に伝わるのではないでしょうか。

しかし、この戦況報告では「果報」は入らないでしょう…。

戦況報告がはいって、顔が真っ青になるのはやはり嬴政と…、として昌平君でしょうか。

信が傷を負ったわけではないものの、李牧の策に完全にはまってしまった…、また、考案した戦術や軍備配置から展開される攻撃が崩されていることに焦ることでしょう…。

嬴政の周りの文官を慌てふためく姿を見せるような王宮の様子が写されるのではないかと思っています。

 

キングダム786話ネタバレの考察:次の戦いの話も進む?

キングダムの元となっている史実からのネタバレにはなりますが、次の戦いはおそらく趙の攻略か。韓非子がいた「韓」の攻略のどちらかになると思っています。

時系列的に言えばたぶん韓に侵攻することになると予想されているのですが、もしかしたら咸陽や鄴の方面では韓を抑えていた方がいいのではという話が進む可能性もあります。

次の戦争は韓攻略戦になる…、といった旨の話が進むというネタバレ考察をしました!

秦は大敗を重ねることになりますから、次は確実に勝てる戦をしなければならないでしょう。

戦術師たちは次の戦についての話し合いをすぐにすることになるのでしょうか…。

 

キングダム786話ネタバレの考察:鄴の様子の報告が入る?

番吾の戦いの裏では、李牧が城主となった武安への進攻の可能性がある『魏・楚』の様子を監視している旨が描かれていました。

鄴には騰と録嗚未が配備されており、あとから蒙恬も楚軍の方に…、という話があったのでもしかしたら鄴に配備されているのかもしれないですね。

そして、この番吾の戦いで主戦力をほとんど送り込んでいて、いわゆる『手薄状態』にあることは確定でしょう。

となるとこの鄴城の方面からも嬴政たちの待つ首都咸陽に早馬が来る可能性もあります!

今回のキングダムのネタバレですが、咸陽の嬴政の元に速報がはいり、鄴で敵の姿を目撃した…、という情報が入るのではと考察しています。

 

キングダム786話ネタバレの考察と感想

アニメ5期最高。やっぱアニメで見るのは面白い!
糸凌がかっこよすぎた…。
糸凌死なないでほしい!
李牧の策って必ず最後には圧倒的武力のある核爆弾的な将軍ありきだよな。

今回、秦中央でどの男よりも大立ち回りを見せているのはまさしく糸凌でしょう!

もちろん亜光もやばいのですが、誰よりも強く勇敢に立ち向かっているのはまちがいなく糸凌です!!

大女やら男女だの言われそうな風貌ですが、倉央はそんな彼女の魅力に誰よりも最初に気づいた凄まじい慧眼の持ち主ですね。

何たるうらやましい事…!

時にはしっとり女性らしいところも見せ、いざとなれば愛する男のために死地へも赴くあの気概、とてもまねできません。

しかし、本当に愛する物のために最善の策を尽くし、それが例え無謀なことであっても全力を賭し、主君をお守りする…。

あの一瞬でそれが判断できる、凄まじい夫婦です。

しかし、歯を食いしばり糸凌を置いて王翦の元へ向かうことを決意した倉央は、文字通り「苦渋の決断」だったでしょう。

2人を分かつのは死のみである…、この言葉が非常に重たく感じます。

どうか糸凌には生き残ってほしいものです…‼

 

キングダム786話ネタバレの確定速報!

キングダム786話の確定情報がついに出ました!!

ファンの皆様にキングダムの最新確定情報をいち早くお届けしていきます!

ここから下の項目ではネタバレ確定速報を掲載していますので、確定ネタバレを自分の眼で確かめたい方は要注意です。

それではキングダム786話の確定したネタバレ情報を見ていきましょう!

 

キングダム786話いつ発売日?

次回のキングダム786話の発売日は、2024年2月1日(木)になります!

次号は連載18周年記念の巻頭カラーになることが確定しているようです!!

これは楽しみですね!

表紙絵が誰になるのか今から期待が高まります。

キングダム786話の掲載情報が確定したら、すぐに確定した内容を更新いたしますので、もう少々お待ちください!

 

キングダムネタバレ786話の確定速報:倉央軍が襲来!

「後ろから敵襲!」「敵襲だァ!!」「後方に備えろ!」

司馬と青の旗が見えているので、この声を上げているのは司馬尚率いる青歌隊ですね!

背後から現れたのはもちろん、前回愛する妻を決死の覚悟で置いてきて、そのおかげでなんとか司馬尚軍の後軍にたどり着いたことが確定!

倉央を筆頭に敵兵をけちらしています。

「司馬尚の所までえぐり進むぞ!」

そう声をあげる倉央の顔は、いつものひょうひょうとした顔ではなく、覇気を感じます…!

 

キングダムネタバレ786話の確定速報:倉央の到着が王翦にも伝わる!

「倉央だと思われます。」「司馬尚軍の後方より突撃」「司馬将軍に侵入して来ます」

王翦の元からも司馬尚の軍の後ろ側の様子が変わったことが見えています。

「見ろ、敵の勢いが少し落ちたぞ」

倉央の後方からの襲撃はうまくいっているのは確定ですね!

ここから敵の本陣がどうにか崩せるといいのですが…。

「…よく来てくれた倉央…」

彼の登場に喜ばしいといったリアクションを取っている者もおり、相当な窮地にあることはやはり変わりなかったようです。

何とかこの場に到達するのに多くの軍を分断することになってしまい、やはりこれは李牧の術中なのかもしれないですね…。

 

キングダムネタバレ786話の確定速報:王翦の次なる指示は?

戦場の様子を、王翦は何も言わずに静かに見ています。

そして、次の指示を出しました!!

「巴干、甫順、一気に司馬尚の首を取れ。」

部下2名の名前を挙げ、新たに出した指示は司馬尚の首を狩る事でした!

 

キングダムネタバレ786話の確定速報:背後からの強襲

王翦の元に倉央の到着連絡が入ったということは…、攻撃を仕掛けられている司馬尚側も確定で気づいていますね。

「司馬尚様、後軍が後ろから攻め手られている為後ろ向きに交戦に!」

司馬尚の元にも敵襲の連絡が入りました。

趙の二人目の総大将はどのようなリアクションを取るのでしょうか。

 

キングダムネタバレ786話の確定速報:強気な司馬尚

兵士からの連絡が入りますが、司馬尚の顔色は変わることはありません。

しかし、司馬尚は無理に止めずにここまで通せ…、と何とも強気な発言…。

しかし、彼なら本当にやってしまいかねない実力を本気でもっています。

ですが、そのような強気な司馬尚を止める人物が登場したのです!!

 

キングダムネタバレ786話の確定速報:城主の説得にかかる趙真

後方から現れた新手の敵を、うしろから一直線にとおしてこちらへ向かわせろと命令を下そうとした司馬尚を、止める老齢の男性が現れます。

この老齢の男性は趙真(ちょうしん)というようで、ずいぶんのベテランのようで司馬尚似たいしても旧知の仲かのような距離感の近さを感じます。

「いやいやそうはいかんでしょうが。もし城主になにかあったらわしらがカン・サロに殺されます。そして何より”青歌の火”が消えてしまいまする。」

どこかおちゃめな老人といったような印象で、司馬尚の身を案じている様子なのは確定ですね。

彼は敵もろともまとめて青歌に招待し、対話での解決の方がいいのでは…、と戦場に立つものとは思えないくらいの柔和な構えです。

この人たちは本当に故郷が大好きで、かなうものなら戦争ではなく『別の形で分かり合う道』をあるのではと信じているのでしょうか…。

 

キングダムネタバレ786話の確定速報:武器を置けない理由

趙真の説得に、司馬尚はどうやら心の奥底では理解を示している様子でした。

と、いうよりはこれが本性…、とも思えるような言葉です。

「意外と…それが正解かもしれぬが…難しいな趙真」

戦いを終わらせるには武器を置くしかない…、趙真はこれに続いて「人は臆病すぎる」と話をつづけました。

司馬尚はこれにうなずき、戦場を進んでいきます。

老兵の言葉にはもはや、うなずきたくともうなずけない…。

そのようなところまで戦争は進んでしまっています。

 

キングダムネタバレ786話の確定速報:実は抑えている方

司馬尚はここでとんでもない発言をしていました…。

実は、彼はどうやら『これでも実力を抑えている方』だと言っているのです。

やはり全力を出していないのが確定しましたね。

というのも、彼が実力をすべて発揮していないのには理由があるようでした。

「一振りで二人倒れるのを救えるのならいい」

何気なく敵の首を刎ねているように見えましたが、司馬尚の人格が少しずつ見えてきましたね。

彼はどうしようもない『愛国家』であることも確定でしょう。

 

キングダムネタバレ786話の確定速報:糸凌と青歌2トップの激戦

場面は切り替わり、糸凌と青歌の2トップの激戦の様子が映りました。

糸凌を挟むようにジ・アガとカン・サロが目にもとまらぬスピードで武器が振り回されています!!

切って、切られの応酬ですが、やはり最強の青歌隊の化け物2体を相手するのは厳しいのか、ついにジ・アガの殴打を糸凌は喰らってしまいました…!

周りの糸凌特戦隊と思わしき兵士がその様子を見て「糸凌様!!」と声を上げます。

その間にも趙兵が糸凌特戦隊達を亡き者にしていきます。

もはや地獄絵図であることは確定でしょう…。

しかしひるまず残された秦兵たちは手を休めずにこの場の制圧を続けています。

カン・サロが「女を仕留めろ」とジ・アガに声を掛けますが、ジ・アガの前に別の秦兵が割り込んできたのです!

 

キングダムネタバレ786話の確定速報:申赫楽と山秀参上!

「俺らをわすれるな」と割って入ってきたのは、田里弥の置き土産の申赫楽と山秀でした!

2人を取り囲みに田里弥の暗殺部隊の生き残り2人は前に出ます!

申赫楽達は青歌の化け物を相手にしますが、今まで糸凌がこの壮絶な攻撃を一人で受けていたことに感服しています。

糸凌に動きがないことを心配した申赫楽が、振り返り糸凌に声を掛けています。

 

キングダムネタバレ786話の確定速報:愛する夫を執念で守る糸凌

申赫楽が背後の糸凌に無事を確認するために声を掛け、振り返りました。

そこには、もはや執念で立っている糸凌の姿がありました…。

なにやらブツブツとつぶやいており、美しい顔が血に濡れています。

「私が守る、倉央様は私が守る」としきりに呪文のように唱えており、身体はもはや持たないことは確定なのではないでしょうか。

しかし、彼女が戦いを続けられているのは、まさしく愛の力なのでしょう。

この様子を見た申赫楽は糸凌より前に出ることでこの場をしのごうとしてます。

 

キングダムネタバレ786話の確定速報:暗殺部隊がジ・アガに仕掛けた!

別の場所から道連れを計画した申赫楽と山秀がカン・サロへ突撃をけしかけました!!

カン・サロは急に変な方向から敵が突撃したことに驚き、すぐにこれに応対します。

田里弥の殺人部隊の2人はカン・サロを迎え撃っている中、これになんと糸凌も息を吹き返したかのように反応!

カン・サロへ突撃をしていきますが、その背後にはジ・アガもついてきています。

ですが、その背後からは武の女神がその怒りの炎を静かに燃やしていたのです…!

 

キングダムネタバレ786話の確定速報:糸凌反撃に出る!

田里弥の殺人部隊の2人が新たに動きを見せた中、なんと申赫楽すら想定していなかった人物が動き出します。

なんとジ・アガに攻撃を仕掛けたのは糸凌でした!!

カン・サロを狙って動き出そうとしていた糸凌は、ジ・アガに完全に背中を向けて動いていました。

しかし、その場で身をひるがえし、なんとジ・アガへ向き直り攻撃をけしかけました!!

大きく手を振り上げ、決死の反撃に出たのでした!

このまま二人はどうなってしまうのでしょうか⁉

 

キングダム786話ネタバレの確定速報まとめ

キングダム786話のネタバレ確定速報を調査していきましたが、いかがだったでしょうか?

今回のキングダムでは、個人的に気になっているのは間違いなく糸凌の行く末なのですが、李牧がどこへ向かったのかなども気になります。

また、起死回生の亜光や、倉央達がどこまで司馬尚軍を追い詰められるのかも間違いなく見どころになるでしょう!

山の民たちの動きもなかなか描かれないですし、番吾の戦いもなかなかの熱い長尺になることは間違いないと思っています。

キングダム786話のネタバレのブログでは「糸凌はジ・アガに決死の反撃!」と題してみましたが、いかがでしたでしょうか?

今後もキングダムの最新情報が公開され次第、ネタバレ情報を随時追記・更新を行っていきます。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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