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ワンピース・エッグヘッドのもう1人の味方は誰?ベガパンクの協力者はステューシーか黄猿?

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漫画「ワンピース」のエッグヘッド編では、先の読めない展開が続いています。

特に、ベガパンクが「もう1人の味方」に助けを求めたところは話題ですよね!

この「もう1人の味方」は一体誰なのでしょうか?

今回は、ワンピース・エッグヘッド編の味方が誰なのか考察していきます!

  • ベガパンクの協力者は誰?
  • 協力者はステューシー?それとも黄猿?

今回は、ベガパンクの言っている協力者は誰なのか予想していきます。

また、候補として挙げられているステューシーや黄猿についても考察していきますよ!

 

ワンピース・エッグヘッドのもう1人の味方は誰?

ベガパンクの「もう1人の味方」は、今のところステューシーか黄猿が有力とされています。

それでは、ベガパンクの協力者と考察できる理由はなんなのでしょうか?

  1. 単独行動が可能。
  2. CP-0を制御できる。
  3. ベガパンクより年下の人物。

それでは、この3つを詳しく見ていきましょう!

 

エッグヘッドもう1人の味方の条件①:単独行動が可能

本編で、協力者はベガパンクと直接連絡を取ることに成功しています。

何かに追われていたり、組織の構成員の場合、ベガパンクと対等に連絡することは難しいと思います。

そのため協力者は単独行動が可能な人物と考えられます。

ワンピースで現在ひとりで行動している人物は誰なのか、思い浮かべてみるのもいいかもしれません!

 

エッグヘッドもう1人の味方の条件②:CP-0を制御できる

協力者はベガパンクの助けを聞き、ためらうことなくOKしていますよね。

そのため、かなり能力や実力にあふれている人物と考察できます。

また、交わした言葉は少ないながらも、ベガパンクのピンチを理解していたようでした。

CP-0がどのような状態なのか、知識のある人物なのかもしれません!

 

エッグヘッドもう1人の味方の条件③:ベガパンクより年下

連絡した時のやり取りを見ると、協力者はベガパンクに敬語を使っていました。

そのため、ベガパンクより年下の人物にしぼられていきます。

また、ワンピースキャラクターの中では丁寧な話しぶりですので、そこもヒントになりそうです。

それでは次からは、候補に挙げられたステューシーと黄猿について詳しく見ていきましょう!

 

ワンピース・エッグヘッドのベガパンクの協力者はステューシー?

協力者として挙げられているのがステューシーです。

理由はいくつかあります。

  • エッグヘッドに訪れたことがある。
  • 元MADS(=天才科学者集団)の可能性が高い。

それでは、この2つを深く考察していきましょう!

 

協力者がステューシーの理由①:エッグヘッドに訪れたことがある

ステューシーは、エッグヘッド島にあるトラップを理解している描写がありました。

さらにエッグヘッド島を「懐かしい」とも言っています。

このような言動から過去にエッグヘッドを訪れているのは確定です。

ベガパンクとも深い関わりがあったと考えていいと思います。

さらに、ステューシーとベガパンクが親しい関係だったと考察できる描写があります!

 

協力者がステューシーの理由②:元MADSの可能性が高い

MADSとは、ベガパンクも所属していた天才科学者集団です。

MADSの扉絵を見てみると、そこにはステューシーとみられる姿が描かれていました。

つまりステューシーはMADSの一員であった可能性が高いのです!

MADSとして活動していた経験があれば、自然と関係性は親密になっていたことでしょう。

そこから助けを求められる間柄になったのかもしれませんね♪

 

ワンピース・エッグヘッドのベガパンクの協力者は黄猿?

エッグヘッド編の協力者は黄猿なのでは?」という声も多いです。

ここでは、ベガパンクと黄猿の関係性をおさらいしましょう。

ベガパンクと黄猿ですが、ベガパンクは黄猿の血統因子を使って研究をしていたことがありました。

さらに、戦桃丸が黄猿のことを「オジキ」と呼んでいることからも、ベガパンクと黄猿の関係の深さがうかがえます。

 

協力者が黄猿の理由①:黄猿が血統因子を提供している

さきほども触れたように、ベガパンクは黄猿の血統因子で兵器を開発しました。

それは、ピカピカの実と同じレーザーが使えるバシフィスタ。

ベガパンクは悪魔の実なしで、悪魔の実に匹敵する兵器を作ることができたのでした。

そのために必要なのが「能力者の血統因子」です。

そんな重要なものを提供した黄猿とは、とても深い関係がありそうです。

 

協力者が黄猿の理由②:臨機応変に動ける

黄猿のモデルは田中邦衛さんです。

その田中さんの演じた役が、状況に応じて臨機応変に動くタイプの人でした。

以前は敵だった人とも、状況がよければ協力関係になることもあったようです。

そのため黄猿は、今まで敵だったルフィともこれから協力していくのでは?という考察もあります。

 

まとめ

今回は、ワンピース・エッグヘッド編で、ベガパンクが呼んだ「もう1人の味方」は誰なのか考察しました!

  • エッグヘッド編の協力者は単独行動ができる実力者と考察!
  • 協力者の候補はステューシー黄猿
  • ステューシーはエッグヘッドに行ったことがあり、元MADS説が有力!
  • 黄猿は過去にベガパンクの研究に協力していた!

「もう1人の味方」は誰なのか見ていくと、組織に所属していない自由な身の人物で、CP-0を止められるほど力があると予想できます。

数ある候補の中でも、特に有力と言われているのがステューシー黄猿です!

ステューシー過去にエッグヘッドに来たことがあり、天才科学者集団MADSの元メンバーの可能性が高いことから、ベガパンクと親密であると考察できました。

そのため、ベガパンクも援助を頼んだのかもしれません。

黄猿は、ベガパンクに血統因子を提供し、ベガパンクの研究に協力した過去があります。

さらに、黄猿のモデルの俳優が演じた役を見ていくと、黄猿は臨機応変に立場を変える可能性もあります。

もしかすると、今後ルフィたちの味方になってくれるかもしれませんね♪

ワンピース最終章はまだまだ広がりを見せていきそうですね!

続きを楽しみに待ちましょう!