こちらの記事では「ビーファーストもショウタもブサイクでかっこよくない?顔面偏差値が低い理由なぜ?」と題してお送りします。
一世を風靡した「THE FIRSTオーディション」
AAAのSKY-HIさんが自腹で1億円を出し、世界に通用する男性ユニットグループを作ろうというところから始まったオーディション企画が2021年かなりの盛り上がりを見せて終了しました。
しかし、その人気のオーディションから生まれたグループ『BE:FIRST(ビーファースト)』なのですが、”残念な声”も少し上がっているようです。
その”声”とは・・・?
なんとこの『THE FIRST』オーディションに参加していたBE:FIRST(ビーファースト)メンバーやAile The Shota(エイルザショウタ)として活動しているショウタくんがブサイクでかっこよくないというのです。
かなりマイナスな言葉での表現になっていますが、なぜこの人気オーディション企画に参加していたメンバー達にこの様に残念な声が上がってしまっているのでしょうか?
人気の声も多くあるだけになぜBE:FIRST(ビーファースト)やショウタがブサイク、かっこよくないと言われてしまっているのかが気になりますね。
人気も注目度も高かったオーディションだっただけに、参加メンバーへの応援も非常に盛り上がりを見せていましたし、実力のレベルも高かった印象でした。
しかし残念ながら顔面偏差値だけで言うと低いと言われてしまっているようです。
これはかなり直球の悲しい発言ですが、実際のところこのTHE FIRSTオーディションに参加していたメンバーは本当にブサイクで、かっこよくないのでしょうか?
みんながBE:FIRST(ビーファースト)やショウタくんに対してどのような印象を持っているのか?
本当にブサイクで顔面偏差値が低いと思っている人は多いのか?
そう言われてしまう理由についても調査してみました!
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Contents
ビーファーストもショウタもブサイクでかっこよくない?

実際にこのSKY-HIさん企画のオーディションTHE FIRSTに参加したメンバーで合格者のBE:FIRST(ビーファースト)やショウタに対しその様な声が本当に上がっているのでしょうか?
その事実が本当なのか調査してみました。
すると・・・
やはりそういったコメントも実際にあるようなんです。
以下実際の皆さんの意見やコメントです。
BE:FIRSTやショウタに対する声
久々に見たbe firstが韓国寄りになっててびっくりした。結局そうなるんか…しかも似合ってないのかブサイクさが増したような
— るる (@mgmgeddie) March 2, 2022
Be:Firstとかいうグループ、トークもつまんないしブサイクだしどこに取り柄があるんだ?
— とむ (@kiri_tomtom) December 31, 2021
BE FIRSTとかいうグループの顔面偏差値すごいな
一昔前だと全員デビューできてないわな
良い時代になったのか?#BEFIRST#PremiumMusic2022— モスク (@dokuhakionna22) March 30, 2022
なんかショウタって子1人だけすごいブサイク…
#THEFIRST— みゆう💙🌹 (@the_au_lait_m) August 11, 2021
やはり実際見てみるとBE:FIRSTやショウタはかっこよくない、ブサイクという声が一部で上がってしまっているようです。
こう言われてしまうのは非常に残念なことですが、ただあくまでこれも一視聴者の意見であり、もちろん皆がそう思っているわけではありません。
こういったコメントがあるのは事実ですが、コメントを見ていて思ったのはBE:FIRST(ビーファースト)メンバーやショウタくんに対して決してブサイクやかっこよくないという声だけではなく、ファンは本当にたくさんいてどの姿も全部カッコいい。
歌ってる姿もダンスを踊ってる姿もトークをしている姿もかっこいいと言っている人が本当に多くいました。
またコメントの中で多くあったファンの声ではBE:FIRSTやショウタくんの優しい表情や雰囲気が好きという声が多くあったように思います。
人のかっこいいの感覚はやはり好みがあるので感じ方は人それぞれですよね。
やはり人の見方によっていろんな捉え方があるので、BE:FIRSTやショウタくんをブサイクと思う人もいれば、かっこいいと思う人もいるので一外にどちらが正しいなどはないのではないでしょうか。
ビーファーストもショウタも顔面偏差値が低いと言われる理由なぜ?
覗いたとこ下から撮られて
コレってどゆこと?もっとブサイクになるもんじゃないの?#BEFIRST#ソウタ #シュント #マナト #リュウヘイ #ジュノン #リョウキ #レオ #BraveGeneraion pic.twitter.com/8g5zOWhnCR
— anego♪📦 (@you_and_jin74) January 24, 2022
実際にBE:FIRST(ビーファースト)やショウタくんに対して残念な声が一部で上がっているという事実があるのはわかったのですが、みんながBE:FIRST(ビーファースト)やショウタくんにそう思う理由は何かあるのでしょうか?
BE:FIRSTやショウタくんの顔面偏差値が低いと言われてしまう理由について次の様に考えてみました。
主婦が狙いのグループだから
AAAのSKY-HIさんが企画した「THE FIRSTオーディション」ですが、このオーディションのメインの放送があったのは朝の情報番組「スッキリ」でした。
「スッキリ」と言えば朝の時間主婦に人気の番組ですよね。
その「スッキリ」の中でオーディションの模様は毎週放送されていたのですが、そもそもこのオーディションを知ってもらう一番の狙いは朝の情報番組を見る主婦層。
実際にBE:FIRSTは主婦から非常に人気があります。
オーディションの最初の初々しい頃から見ている主婦のファンとしては、まるで自分の息子の様に参加メンバーに対して思っている方も多いようです。
確かに主婦目線で見て考えるとオーディションに一生懸命取り組む若い男の子たちの姿は自分の息子の様に感じてしまうのも分かる気がします。
そしてそう感じた主婦であるファンにとって、もはや顔がイケメンかどうかはさほど問題ではなく、参加メンバーがオーディションに取り組む姿勢や笑顔やダンス、歌の実力に魅力を感じる方が多いのかもしれないですね。
結果的にメンバーに選ばれる過程も見ている主婦にとっては全てがカッコイイとなるわけです。
もちろん実力も高いですが、ルックスも重要視しているK-POPなど、イケメンにハマっている学生や社会人の女性にとってはオーディションの結果やルックスだけを見てBE:FIRSTやショウタくんはブサイクという判断になってしまった方が多かったのかもしれません。
INIが同じタイミングでデビューだったから
BE:FIRST(ビーファースト)がオーディションをやっている頃、その少し前に注目されたオーディションがありました。
それが日プです。
日プとはTBSで放送されていた男性ユニットオーディションで、その人気からすでにシーズン2まで行われた人気オーディション番組「PRODUCE 101」のことです。
このオーディションでは審査員が最終メンバーを決定するのではなく、実際に「PRODUCE 101」を見ているファンが投票でデビューメンバーを決めるというオーディション番組だったため、自分が応援しているメンバーが自分の一票でデビュー出来る可能性があるという視聴者参加型のオーディション企画だったんです。
その為、非常に人気が出たオーディション番組なんですが、その日プのシーズン2がちょうどTHE FIRSTの放送の少し前にあり「INI」というチームが出来上がっていました。
また内容も男性ユニット結成のオーディションだったため、日プとTHE FIRSTで比べられる対象になったというのは大きなポイントだったのではないでしょうか。
またさらに凄かったのがまさかのCDデビュー日が2021年11月3日で同じだったことです。
まるで両プロデューサーで戦い合っているように敢えて被せられたデビュー日。
BE:FIRSTとINIでどちらが多くCDを売り上げ勝つのかがかなり注目されていました。
そんな日プから生まれたINIファンからしたらもちろんBE:FIRSTの存在は面白くはないですよね。
実力は両チーム共にあったため、最後に言われてしまうのはやはり見た目でイケメンなのはどっちかということ。
INIは視聴者から選ばれたメンバーというところで絶対的にイケメン要素も含まれたメンバー選出になっているのは当然の結果ですよね。
また確実に一般の方がカッコイイと思われる人が選ばれたINIに対し、BE:FIRSTは実力、人柄でアーティシズムで選ばれた分、顔面偏差値でいくとINIに比べて低いと言われてしまった部分があったのかもしれません。
これは視聴者が合格者を選んでいるINIと選んでいなBE:FIRSTいという大きな差があるので仕方がないかもしれませんね。
メディアからの注目度が高かったから
毎週スッキリで決まった時間に放送があったTHE FIRSTオーディション。
取り上げられたのが朝の情報番組だったというのもあり、朝にはTHE FIRSTのオーディションで誰が合格になるのか?!ということにかなり注目が集まっていました。
また日テレ系列でかなり推されていたオーディション企画だったので、スッキリ以外にもTHE FIRSTオーディションはメディアに多く取り上げられたオーディションになっていました。
また合格メンバーが決まった後も、デビュー前にも関わらずバラエティ番組に出たり、情報番組に出たりしていたのでかなりメディアには露出していました。
メディアに多く露出すればいい声も悪い声もその分上がるのは必然ですよね。
しかもデビュー前ということもあったので厳しい目線で見ていた方ももしかしたらいたかもしれません。
そしてメディアに出てもしっかりとその存在感を表したBE:FIRSTメンバー。
人気はさらに上がっていたので、よりそれを批判したいと思う人も出てくるというのが人気者の宿命な気がします。
これらのことがあり、BE:FIRSTやショウタくんは面偏差値が低いと言われてしまったのかもしれませんね。
まとめ

今回こちらの記事では「ビーファーストもショウタもブサイクでかっこよくない?顔面偏差値が低い理由なぜ?」と題してお送りしてきました。
実際にちょっと悲しくなるようなマイナスな印象も持たれていたTHE FIRSTオーディションメンバーのBE:FIRST(ビーファースト)やショウタくんですが皆の声の中には確かにブサイクやかっこよくないという評価が低いものもありました。
しかしそこにはきちんと理由があり、なぜそう言われているか見てみると人気が出てしまったが故のコメントであったのではないかなと思います。
またTHE FIRSTというオーディション企画とほぼ同じタイミングで放送されていた日プの存在も大きかったのでしょう。
視聴者から選ばれたINIと総合的な評価で選ばれたBE:FIRSTやショウタくんには顔面偏差値という部分で低い評価を受けてしまう可能性が高かったのかもしれません。